【搭乗記】ANA国際線。NH886便クアラルンプールから東京まで搭乗しました。
クアラルンプール発券で東京まで向かいます。
といっても今回は日本発券と組み合わせているので、ループしていくわけではありません。
ただ、「当たり前の日本発券じゃない」というだけでビギナー感がなくなります(だからなに、ってかんじなんですけど笑)
今回はクアラルンプールからNH886便を利用しましたので、レポートしようと思います。
NH886便
優先搭乗はせず最後までラウンジでくつろぎます。
搭乗し、ベルト着用サインが消えるとお馴染みのスナックとドリンクサービスです。
ハイボールをいただきます。
「レモンをお入れいたしますか」
に日系のサービスを感じます。
あと、総じてとても濃い目に作ってくれるのでありがたいです(←お願いしているわけではありません笑)
機内食
カラフルで美味しそうです。
エコノミークラスなのに、こんなに色とりどりでANAの気合いを感じます。
また、お盆も滑りにくい加工が施してあり揺れにも対応できCAさんも私たちにとってもメリットと言えます。
まとめ
NH886便を利用しクアラルンプールから東京まで帰ってきました。
エアチャイナのビジネスクラスで東京ーバンコクの往復と、ANAのクアラルンプールー東京の往復を組み合わせました。
海外発券は初めてではありませんでしたが、日本発券よりもうまく予約できているかドキドキしてしまいます。
往路のビジネスクラスに比べ、復路はエコノミーだったためがっかりするかと思いましたが、さすがANA!
美味しい機内食と日本語サービスで安心して機内で過ごすことができました。