ANAがハワイに自社ラウンジ開設を発表。ANAラウンジをハワイでも!
ANAがハワイ・ホノルルでの自社ラウンジの開設を発表しました。
ANA公式ホームページより
目次
ハワイにANAラウンジ設置
2019年春より、エアバスA380の就航に合わせ、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際航空(ホノルル国際空港)に就航する海外空港としては唯一となる自社ラウンジを設置することが決まりました。
ANA LOUNGE および ANA SUITE LOUNGEが設置されます。
成田・羽田空港のほかにスイートラウンジが開設されるのが海外、しかもハワイです。
ANAダイアモンド会員の方はハワイにより魅力を感じるようになるのではないでしょうか。
また、新設ラウンジはダニエル・K・イノウエ国際空港最大となることに加えエアバスA380のアッパーデッキへ直接搭乗することができるようなので、ギリギリまでラウンジを満喫することができます。
オープン時間
06:00~ANA最終便出発まで(予定)
設置場所
ダニエル・K・イノウエ国際空港ターミナル2 3階
エバ・コンコースC4(現行29番)ゲート上
エントランス
ANA公式ホームページより
お客様をお迎えするエントランスは、日本の伝統家屋様式である「格天井(ごうてんじょう)」や「三和土(たたき)」などをハワイらしい素材(木材や玄武岩など)で構成し、ハワイの地域性と日本のおもてなしの双方を表現します。
ANA SUITE LOUNGE
ANA SUITE LOUNGEは、ゆっくりとした時間をお過ごしいただけるよう上質で落ち着きのあるデザインとし、搭乗口に最も近い利便性の高いエリアに設置します。
搭乗口から最も近いエリアにあるのでより搭乗時間までよりラウンジを楽しむことができます。
ANA公式ホームページより
対象者
ANAグループ運航便をファーストクラスでご利用のお客様、
および同一便にご搭乗のご同行者1名様
ANAグループ運航便をご利用の、ANA「ダイヤモンドサービス」メンバー
および同一便にご搭乗のご同行者1名様
たとえファーストクラスに搭乗せずとも、ANAダイアモンド会員であればスイートラウンジを利用することができます。
また、同一便に搭乗する同行者も1名一緒に入室できます。
ANA LOUNGE
ANA公式ホームページより
ANA LOUNGEは、ハワイの自然を象徴する海・空・木々などのデザインを、床・壁・天井にダイナミックに表現します。
ラウンジ内には、潮溜まりをイメージした「ファミリーエリア」を設け、
周りにはお子様が遊んでいる姿をそばで見守ることができるようなシートを配置し、安心してご家族でおくつろぎいただけます。
ANA公式ホームページより
ANAラウンジにファミリーエリアも設置されることにより子供も遊ぶことができ、親も近くで見守りながらラウンジを楽しむことができます。
対象者
ANAスイートラウンジの対象者はもちろんANAラウンジを利用することもできます。
それ以外にも
ANAグループ運航便をご利用の、ANA「ダイヤモンドサービス」メンバー、ANA「プラチナサービス」メンバー、スーパーフライヤーズ会員および同一便にご搭乗のご同行者1名様
ANAグループ運航便をご利用の、スター アライアンスゴールドメンバー、
および同一便をご利用のご同行者1名様
ANAグループ運航便をビジネスクラスでご利用のお客様
ANAグループ運航便をプレミアムエコノミーでご利用のお客様
ビジネスクラスとプレミアムエコノミークラスを利用する方は同行者1名と入室することはできず、予約した当人のみが乳児つできます。
その点スターアライアンスゴールドの資格があると同行者1名と一緒にラウンジに入室できるのでとてもありがたいです。
まとめ
ANAが海外初の自社ラウンジをハワイに開設することが決まりました。
JALは海外にも自社ラウンジがあるようでしたが、スターアライアンスのマイルをためている私としては、ANAの自社ラウンジがあったら使ってみたいなと思っていたものの諦めておりました。
しかし今回ハワイにANAの自社ラウンジが開設され、今まで興味のなかったハワイに興味を持ってしまいました(笑)
自社ラウンジの運営にはコストもかかる(しかも海外)ことから、ANAがハワイにかける本気具合が伝わってきます。
アッパーデスクに直接搭乗できる仕組みなども面白く少しハワイに行きたい気持ちになりました。
ラウンジ内にもANAから日本人スタッフが導入されると思いますし、サービスにも期待してしまいます。
エアバスÅ380はファーストクラスも設定されますが、最低でもプレミアムエコノミーの安い運賃でも出ればハワイに行こうと思いました。
ダイアモンド会員にとってはハワイでスイートラウンジが使えるという事でかなりの朗報だと思います。
ハワイに行く日本人がもっと増えそうですね。
2019年春が楽しみです。
【キャンペーン情報】東南アジアのヒルトンでセール開催中
現在、東南アジア限定で最大30%オフのヒルトンのセールが開催されています。
その名も、SMILE期間限定セール
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4月30日まで最大25%オフのセールが開催されていたので短いスパンでの再セールです。
セール規約
SMILE 期間限定セール開催中 セール規約
本セールにてご用意できる客室数には限りがございます。本セールは、東南アジアにあるヒルトングループの本セール参加ホテルにおいて、2018年5月23日から2018年12月31日までに完了されるご滞在で、2018年5月16日午前8時GMT(グリニッジ標準時)から2018年6月8日午前8時GMTまでにご予約されたご滞在が対象となります。空室状況によってご利用いただけない場合がございます。ご到着日の7-21日前までにご予約いただく必要があります。ホテルによって、それぞれ異なる特典除外日が適用される場合がございます。料金は1室1名様または1室2名様でのご利用の場合の宿泊料金です(諸税、部屋付け料金、チップ、リゾート料金は含まれていません)。すべての対象ホテルにて、シンプルステイ料金(以下「BAR」)およびベッド&ブレックファスト料金(以下「B&B」)から最大25%の割引が適用されます。ヒルトン・オナーズ会員の方には、さらにシンプルステイ料金およびベッド&ブレックファスト料金から5%の追加割引が適用されます。ヒルトン・オナーズ会員の方は、ヒルトン・オナーズ会員料金でご予約いただく必要があります。
BARおよびB&Bとは、特別な条件や制約のない特定の料金タイプで、購入日に応じて料金が変動します(割引料金を除く)。ご予約時に宿泊料金の全額をお支払いいただきます。払い戻しはできません。ご予約は事前カード決済にて、宿泊料金の全額をお支払いいただきます。現地の法律により特に規定されていない限り、返金やクレジットの発行はいたしかねます。代金を他のご滞在やサービス、商品に適用することはできません。予約後の変更はできません。このオファーを他のプロモーション、オファー、割引と併用することはできません。また、既にご予約済みの場合や団体予約には適用されません。この特典を第三者に譲渡したり現金と交換したりすることはできません。また、次回以降の滞在に利用することもできません。
ポイントの獲得および交換にかかわるヒルトン・オナーズの会員資格は、ヒルトン・オーナーズの会員規約に準じます。中国のハンプトンbyヒルトンのホテルは、ヒルトン・オナーズ・プログラムの対象外となっています。
+無料Wi-Fiご利用規約
直接ご予約いただいたオナーズ会員のお客様は、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、エンバシー・スイーツbyヒルトン、ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、キュリオ・コレクションbyヒルトン、およびキャノピーbyヒルトンの全ホテルにて、スタンダードWi-Fiを無料でご利用いただけます。ハンプトンbyヒルトン、ヒルトン・ガーデン・イン、ホームウッド・スイーツbyヒルトン、およびホーム2スイーツbyヒルトンでは、ご滞在をご予約いただいたすべてのお客様に、スタンダードWi-Fiを無料でご利用いただけます。一部のホテルではプレミアムWi-Fiを有料でご利用いただけます(ダイヤモンド会員を除きます)。ミーティングスペースではWi-Fiのご利用は有料となり、リゾート料金がかかるホテルでは、料金に含まれております。
前回のセールと規約はほとんど変わりなしです。
大事なこと
再びですが大切なことを↓
バンコク
6月25日(月)から6月26日(火)のダブルツリーバンコクの価格を見てみます。
るルームタイプは最安値のツインゲストルーム。
客室代は2261THB(約7914円)
大まかに見積もって1THB3.5円程度なので
サービス料等を含めると2661.20THB (約9314円)
かなり安いです。
一室の料金なので2人で利用すれば4657円ほどで宿泊できます。
ヒルトンよりはカジュアルなダブルツリーですが立地といいバンコクを楽しむのにはとてもいいと思います。
バンコクのヒルトンの中では、価格面でミレニアムヒルトンかダブルツリーバンコクがほかのヒルトンに比べ安いことが多いです。
ミレニアムヒルトンバンコクだとチャオプラヤー川沿いに建っており市内からのアクセスはあまりよくありません(ワットポーなどお寺にはいきやすい)。その点ダブルツリーバンコクなら街遊びを十分に楽しむことができます。
夜遅くまで遊んで、お酒飲んで、足つぼマッサージを受けてベットに倒れこめます(笑)
まとめ
東南アジア限定ではありますがヒルトンホテルが最大30%オフのセールが開催されています。
繰り返しになりますが予約後、変更・キャンセルは一切できないので、確実に旅行が決まっていれば即予約。
もし確実ではないなら見送ったほうがいいと思います。
ヒルトンセールは頻繁に開催されます。自分が旅行したいときにちょうどセールが開催されていないかもしれませんが、予定が変わった時のキャンセル不可はダメージがでかいですからね・・・
6月には半年ぶりくらいにバンコクにいくので、今回のセールを利用しようと思っています。
セールは6月8日までなので急いで予約します(笑)
絶景でビール!Nソウルタワーに上ってきた。
家族旅行でソウルに行ってきました。
僕だけ急な仕事で一緒に出国できず夜の便で行ったので、深夜に合流し2日目から一緒に観光をすることに!
semiprotraveler.hatenablog.com
私は韓国・ソウルに何度も来ているので観光地らしいところはすでに行ったことがありおなか一杯でしたが、両親は初の韓国、海外自体が新婚旅行以来という事で観光してきました。
semiprotraveler.hatenablog.com
MAKERS HOTELからも近い昌徳宮にも行きました。
本当にメイカーズホテルの立地は最高です。
駅からも激近なので夜まで遊べます!
6年ぶり?くらいにソウルタワーに行ってきた来たのでレポートします。
目次
Nソウルタワー概要
Nソウルタワーの高さ自体は236mですが、243mの南山の上に立っているため海抜479メートルの展望台からソウルを一望できます。
山の力は借りていますが、東京タワーより高いんですね!
2005年に150億ウォン(約15億円)が投入され大々的なリニューアルを経て南山ソウルタワーからNソウルタワーへ名称も変わりました。
Nソウルタワーは東京スカイツリーのように電波塔としての役割もしており、現在でも全体の50%以上がNソウルタワーから電波を受信し視聴しているようです。
展望台へ上がるには大人一人10000₩(約1000円)
KONESTより引用
チケットは事前に買わなくても、チケット売り場で普通に購入することができます。
エレベーターがザ・デジタルという感じでただ上昇するだけではなく映像と音で飽きさせない仕組みになっていました。
ずっと天井見上げてました(笑)
この日はあいにくの曇り空だったのですが、やはり高いタワーなだけあってソウルの街を見渡すことができてすがすがしかったです。
夜に来ればきれいな夜景を楽しめるんだろうなーと!
実際、展望台は一周するともう終わりです(笑)
小さいショップや合成写真を撮ってくれるスポットもありますが、小さなカフェがあってそこで一休みすることに!
めちゃめちゃおいしそう
しつこい←
今見てもおいしそう
泡少な目で飲んべえにはたまらない注がれ方(笑)
こちらでいただきました。
CRAFT BEER SETを注文です。
10000₩が80000₩(約800円)に安くなっていたので注文です。
ビール以外にもクラッカーがついてくるのでお得感があります。
カウンターの向かいにイスとテーブルがあるので絶景を見ながらおいしいビールをいただくことができますよ!
降りて、カップルたちがつけた南京錠をみて帰ります(笑)
カラフルでかわいかったです。
想像以上に南京錠がついていて懐かしい
昔もこんなについてたっけ?!
ってなりました。
今回も私たちは電車とケーブルカーを利用してNソウルタワーへ行ってきました。
明洞駅(4号線)3番出口パシフィックホテルの右側の道を進んでいきます。
ケーブルカーまで徒歩10分と公式サイトには書いてありますが、もう少しかかるような気がします。
また、坂道なので結構きついです(笑)
6年前のことを思い出しました(笑)
ただ、展望台でのビールはそれを忘れさせてくれるくらいおいしいのでぜひNソウルタワーに行く際は、展望台で絶景を見ながらビールを飲んでみてください。
ちなみにコーヒーとかソフトドリンクもありました!
【対象者限定キャンペーン】IHG×ANAのステイタスマッチが完了
ING×ANAのステイタスマッチが完了したのでご報告です。
semiprotraveler.hatenablog.com
ステイタスマッチとはAで持ってるステイタスと同等のステイタスをBでも限定的に獲得できるシステムです。
例えば
「私たち目線」
あるホテルAの上級会員資格を持っているのでホテルBに宿泊する際もホテルAと同等の上級会員の資格をくださいってことです。
「ホテル目線」
Aホテルのステイタスを保有できるぐらい宿泊しているので、Aホテルと同等のステイタスをあげるからBホテルにも宿泊してくれよな」って感じです。
日にちは限定的でもBホテルで素敵なサービスを受けたら、今度からAホテルではなくBホテルを定宿にしようかなと私たちが思うかもしれません。
ホテルとしても顧客を囲い込めますし、私たちからしても2つのホテルでステイタスを感じサービスを得ることができるのでウィンウィンです。
今回ANAのステイタスを持っている人がIHGホテルのステイタスを限定的にくれるというキャンペーンをしています。
逆もしかりで、IHGのステイタス保有者に対してもANAのステイタスが付与されます。
5月22日の夕方に申請をしました。
ステイタスの反映には4~6週間時間がかかるという事でしたが11日後の6月2日に無事ステイタスが反映がされました。
ホテルのステイタスはゴールドカードを保有するだけで取得可能なヒルトンゴールドステイタスしかもっていないので(かなりお世話になっているステイタスです)、今後IHGグループへも宿泊してみたいです。
ヒルトンとの比較もできるので、今回ステイタスマッチが成功しいろいろなホテルのステイタスを感じていきたいと思います。
【ANAでタイムセール】驚異のPP単価4.77円。あの路線が1万円ぽっきり?!
ANAで国内線のタイムセールが開催中です。
遅めの夏を満喫旅割75タイムセール
目次
販売期間
搭乗期間
払い戻しについて
航空券購入後~搭乗日55日前までなら取消手数料はかかりません。払戻手数料430円でご予約変更(ご解約)が可能です。
タイムセール対象路線
羽田ー札幌
羽田ー福岡
羽田ー広島
羽田ー岩国
羽田ー宮崎
福岡ー宮古
大阪(伊丹)ー札幌
大阪(神戸)ー札幌
名古屋(中部)ー女万別
名古屋(中部)ー旭川
名古屋(中部)ー札幌
静岡ー札幌
札幌ー沖縄(那覇)
福岡ー沖縄(那覇)
※それぞれ、対象便とセール対象除外日があります。
札幌ー沖縄(那覇)
今回の旅割75のタイムセールで私が注目したのが札幌ー沖縄の路線です。
たったの、1万円で1047マイル・2095プレミアムポイント(以下PP)貯めることができるからです。
PP単価は4.77円。
とにかく安くPPを獲得することができます。
旅割75という事で搭乗ポイントの400PP貯めることはできません。
ただ1万円という価格にはとても魅力的です。
また、ANAカードやANAのステイタス保有者であればさらに獲得マイルを増やすことができます。
ANAの一般カードを持っていればボーナスマイルが10%付き 1151マイル獲得です。
私はSFCゴールド・ANAプラチナステイタスを保有しているので片道で2042マイル獲得することができます。
1マイル2円と少なく見積もったとしても2042マイル=4084円分。
実質5916円で札幌から沖縄まで移動できることになります。
フライト
3時間30分程度のフライトです。
一日では乗り換えできないというのがデメリットです。
まとめ
札幌ー沖縄間のフライトで一気に1047マイル・2045PP(単価は4.77円)獲得することができます。
羽田から韓国に行くよりも遠く、国内線ではかなり長いフライトとなりますが、その分機内を満喫することができそうです。
ANAステイタス保有者は前年度の搭乗によってアップグレードポイントがたまっていると思うので、プレミアムクラスへアップグレードすることでコスパよくかつ快適なフライトを体験できると思います。
一日で往復することはできませんが、逆に「修行」を忘れ旅先でゆっくりし、遅めの夏休みを満喫することができます。
夏休みシーズンからずれていますが、遅めの夏休みをとれる人にとってはとてもいい路線だと思います!
【シンガポール航空】世界最長路線でシンガポールからニューヨークへ
シンガポール航空が世界最長路線となるシンガポールからニューヨークのニューアーク線を10月11日から運航することが発表されました。
ニューヨークにはJFK(ジョンエフケネディ国際空港)・LGA(ラガーディア国際空港)・EWR(ニューアーク国際空港)の3つの空港があります
ジョンエフケネディ国際空港はターミナルが多くJALやANAを利用した場合の発着空港となります。
ラガーディア国際空港は主にアメリカ国内線やカナダを中心に飛ぶ国際線。
ニューアーク国際空港はニュージャージー州にありながらマンハッタンに一番近い空港です。
今回シンガポール航空が就航するシンガポール~ニューヨーク線は3番目のニュージャージに位置するニューアーク国際空港への直行便です。
目次
エアバスA350-900ULT
世界で初めてシンガポール航空が受領するエアバスA350-900型機の超長距離型エアバスA350-900ULTを導入することでシンガポール~ニューヨーク・ニューアークへの直行便の就航が可能になりました。
当該飛行機は20時間以上の飛行も可能になるなど飛行性能も向上しているみたいです。
シンガポール航空はエアバスA350-900ULTを導入した世界で初めての航空会社でエアバス社に7機確定発注しています。
そのためニューヨーク線以外にも運用される可能性もあり楽しみです。
機材
機材はビジネスクラスが67席、プレミアムエコノミークラスが94席の合計161席となり2クラス制です。
当該飛行機は高い天井や大きい窓、ゆとりのある機内、時差ボケを軽減させる照明などにより快適な空の旅を提供してくれるみたいです。
運航日
10月17日まではシンガポール発を月・木・土曜週3便を運航し10月18日からは毎日運航予定です。
飛行時間としては最長18時間45分。
ほぼ丸一日かかってしまいますが直行便のため乗り換え等を考えず機内を十分に楽しむことができそうです。
予約開始
運航ダイヤ
10月11日から
SQ22 シンガポール23:35~ニューアーク(6:00+1)【月・木・土曜】
SQ21 ニューアーク10:45〜シンガポール(17:30+1)【火・金・日曜】
まとめ
【宿泊記】MAKERS HOTEL(メーカーズホテル)に泊まってきた。
今回家族旅行は4人だったので、
エクスペディアの海外ツアーで行ってきました。
そして、選んでくれたホテルはMAKERS HOTEL
第一印象は駅から近っ!
そして、めちゃくちゃかわいいでした。
そんなホテルの紹介をします。
目次
アクセス
地下鉄5号線鍾路3街(チェンノサムガ)4番出口 徒歩10秒
駅からめちゃくちゃ近いです(笑)
徒歩10秒は嘘じゃなく、なんならもっと早く着くかも(笑)
立地は抜群です!
昌徳宮(チャンドックン)や仁寺洞(インサドン)からも近いので初ソウルで観光したい人にもピッタリ!
チェックイン/チェックアウト
チェックイン15:00
チェックアウト11:00
チェックアウト後も荷物を預かってもらうことができます。
帰国日にはフライトまで時間があったので、
荷物を預かってもらい仁寺洞に行ってきました。
ファシリティー
Wi-Fi:無料
ほとんどホテルにいなかったので
ホテル全体を見て回ることは
できなかったですが、
普通のビジネスホテルって感じで
必要なものはあるって感じです。
アメニティーとか。
普通に困らないです。
↑
プールとかジムとかはないって意味です。
一日ホテルにいたい人には向かない
と思いますが、普通の旅行者には十分すぎます!
ビジネスホテルとは比べ物にならないくらい
かわいいホテルなので、
テンションはかなり上がります(笑)
またフロントの横にはMAKERD HOTEL
のグッツが売っているスペースがありました。
ちなみにグッツもかわいかったです。
40部屋程度のホテルなのでがやがや
していなくてとても快適に過ごすこと
ができました。
エレベーターもかわいい
25時や朝6時でもフロントに人がいたので
セキュリティーも大丈夫そうです。
とにかくかわいい
ホテル周辺
ホテルの近くにはコンビニもありますし、
地元の人がほとんどのような
屋台、居酒屋もあります。
人通りもあるので夜でも怖くないと思います。
僕はテンションが上がって友達と深夜まで遊んで
始発でホテルに帰ってきました(笑)。
ただ、特に女性はむやみに夜に出歩かないほうが
間違いないと思います・・・
ソウルに来るとやることがルーティーン化
しているのですが、
夜は必ず居酒屋に行きます。
いつも飲みに行っているエリアからも
このホテルは近くて感動ものでした(笑)
も
黄色で⑤と書かれてる隣が今回宿泊した
MAKERS HOTEL最寄りの4番出口があります。
居酒屋どおりは赤い印がついている通りです。
屋台もありますし、居酒屋・レストランが
たくさんあります。
毎回私はこの通りで韓国料理と
お酒をいただきます(笑)
地元の人が多く値段が安いのに
おいしいお店が多いんです。
ただ入れ替わりが早く次行ったときに
お店が変わってたりよくします(笑)
このエリアは夜はかなり賑わっていて、
0時に近づくとべろべろに人が結構います(笑)
逆に朝はかなり静かでほとんどのお店が空いていません。
コンビニもあるのでご飯を食べて飲んだ後
にちょっとお買い物してホテルに帰ると
ちょうどいいと思います。
うちの家族はみんなお酒が好きなのでこのエリアで2軒はしごしました(笑)
僕の友達とも(笑)
それから、僕は家族と離れ、友達ともう一軒行くことに。
電車に乗って新村へ移動です。
大好きな焼肉屋さんがある新村です。
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もう、テンション上がりすぎて
グラングランでしたけど、
めちゃめちゃ楽しかったです。
韓国料理は僕の口に合うので
どれもおいしい、安いで最高でした!!!
友達も楽しそうにしてくれてよかった(^^)/
そして朝帰りで、観光
めちゃめちゃきつかったです(笑)
僕はソウルに何度も来ていて観光地には
もうほとんど行かないのですが
両親のために行くことに。
ソウルタワーにも5・6年ぶりくらいに
行ってきたのでレポートします。
またまたソウル旅。家族で韓国に行ってきた。
ANAプラチナステイタスを取得しいてもたってもいられず韓国旅行に行ったのが一か月前。
そして今回は前から計画していた韓国旅行に出かけます。
←行き過ぎ(笑)
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今回は事前にエクスペディアのツアー(航空券+ホテル)を予約しました(してもらいました)笑
普段一人旅するときには航空券とホテルを別々にとったほうが安いことがほとんどですが、今回は4人での旅行という事でツアーと比較し特に安かったエクスペディアで予約してもらうことにしました。
一人旅でツアーを利用すると別途1人利用の追加料金がかかってしまうため、結局高くなってしまうことがほとんどです。
その点、2人以上だとツアーで安い料金で旅ができるというのがいいですよね(遠い目)
しばらくぶりの2人以上旅でテンションが上がります。
家族旅行ですけど(笑)(笑)
両親は新婚旅行以来海外に行ったことがなかったみたいです。
なのでパスポートの取得からスタート
楽しんでくれるといいです(^^♪
今回は2泊3日の旅程です。
前回に引き続きですけどね
韓国は2泊3日くらいがちょうどいいと思います。
今回旅行を手配したのは僕ではないので、お願いしたことは一つ。
スターアライアンス便にしてほしいという事!
マイル加算ができますし、ラウンジ利用、荷物にプライオリティータグをつけてもらえる等特典があるからです。
家族にもその恩恵をあずかってもらいたいと思いスターアライアンス便にするようにお願いしました。
韓国の航空会社でいうと、スターアライアンスのアシアナ航空とスカイチームに加入している大韓航空の2つなので、今回はアシアナ航空を利用することにします。
往路は成田空港を9:00発のOZ107便仁川空港行き/11:20着
復路は仁川空港15:55分発OZ106便成田空港行き/18:15着
で航空券を手配していました。
私だけの一人旅だったらもっとソウルに滞在できるフライトを選択しますが、両親もいるのであまり遅くならず家につけるフライトを選択しました。
ただ、旅行の3週間前に急遽外せない仕事が入ってしまい 、朝9時のフライトに間に合わないという事に・・・・
かなり最悪でした・・・・
仕事はお昼くらいに終わりだったのですがちょうどいい便がなく、私だけは19:25成田空港発のOZ105便に変更してもらうことに・・・
公式サイトではなく、エクスペディアでの予約というのと、安いプランだったため変更はできないんじゃないかとかなりひやひやでしたが1万円程度支払えは変更可能だったのでお願いすることに。
せっかく安いプランだったのに追加の出費は痛いですが、急な仕事なので仕方がありません泣
到着が22時を過ぎるので観光はできず家族と合流するだけという事に・・・
この時もソウルに友達がいたので合流して観光してご飯でも食べようという話をしていたのでそれも一日削られがっかり・・・
ただ当日はANAラウンジで初のシェフサービスを受けることができかなりラッキーでした!
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いい旅になりような予感です
単純(笑)
家族にもANAラウンジを体験してほしかったですがまた次回のお楽しみにしておこうと思います。
無事仁川空港について電車で移動をします。
ソウルには何度も来ていますが、前回韓国にいる友達と初めて空港から電車に乗って市内へ移動しました。
そして今回は2回目です。
いつもリムジンパスを利用していたので一人での電車もドキドキわくわくです。
電車は乗り換えがめんどくさいですが、料金が安いのでいいですよね
また、今回のホテルは駅から激近という事で電車移動をしました。
到着は24時ころになってしまったのですが、寝ている家族を起こして顔だけ見て僕は街歩きに(笑)
ソウルの人ってホント夜まで飲んでますよね(笑)
道路に屋台がたくさん。
海外に来るとやっぱり無性に散歩をしたくなります!
怖いこともありますけど、知らない景色を見るっていうのは刺激的でとてもワクワクするのでやめられません(^^)
次はホテルについて書きます!
成田空港ANAラウンジのシェフサービスで寿司を食べてきた。
今回初めて、成田空港ANALOUNGEのシェフサービスで寿司を食べてきました。
目次
シェフサービスって何?
ANAシェフが握り寿司などをお客様に直接サービスする「シェフサービス」は、成田空港の国際線ANA LOUNGEで毎日実施しています。羽田空港の国際線ANA LOUNGEでも週1回のサービスを実施していましたが、ご好評につき2017年6月から毎日実施しています。6月はだし茶漬けを、シェフがその場で仕上げてご提供しています。ぜひこの機会に、ANA LOUNGEならではのサービスをお楽しみください。ANA公式ホームページ
通常、ANAラウンジではブュッフェ形式で好きな料理やドリンク・アルコールを手に取っていくというスタイルですが、時間限定でANAのシェフによる直接サービスを受けることができます。
羽田空港の国際線ANAラウンジでも週一回サービスがあったようですが2017年6月から毎日実施されているようです。
とてもうれしいサービスですよね!
通常のバイキングでもシェフが一切れずつ切ってくれるローストビーフに人だかりができていたりします。
「ローストビーフ」自体に魅力があるというのはもちろん、熟練のシェフが実際目の前で切ってサーブしてくれるという事により価値があるようにも思います。
その点からも、シェフから手渡しでお寿司屋お茶づけを受け取れるというのは、私たちお客さんにとってはプラスでしかないですよね!
実施時間と実施場所
成田空港国際線 第5サテライト ANA LOUNGE(毎日15:30頃~16:30頃)
成田空港国際線 第4サテライト ANA LOUNGE(毎日17:00頃~18:00頃)
羽田空港国際線 114番ゲート付近 ANA LOUNGE(毎日9:00頃~10:30頃)
第4サテライト
今回私が訪れたのは第4サテライトのANA LOUNGEです。
韓国にまた行くことになったりラウンジを使わせていただくことに。
元を言うと、今回の韓国旅は前から計画されていたもので、約一か月前に行った前回の韓国旅がぱっと決めてしまった旅です。
ANAのプラチナステイタスを取得し、いてもたってもいられずにマイルを使って韓国に行ってきたってやつです(笑)
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ほぼ、私が成田空港で使うのは第4サテライトのANAラウンジです。
第5もすぐ行けるという事で一度だけ様子見に行ったことはありますが・・・
第4サテライトでは毎日17時ごろ~18時ごろまでシェフサービスを実施しています。
私は実際に行くまでシェフサービスという存在すら知らなかったので、体験できてラッキーでした(笑)
看板までセットされます。
読みやすい字で絵も描いてあってわかりやすい!
外国人にも日本人にも伝わるのでGOOD!
私は、17時前にラウンジ内に放送が流れシェフサービスの存在を知りました(笑)
今回のシェフサービスはお寿司!
日本人も外国人も好きですよね!!!
←嫌いとは言わせない(笑)
おなじみのとんこつラーメンとハイボールと一緒にお寿司をいただきます。
うーーん、おいしい!
事前にある程度寿司が用意されていて、それをシェフから受け取ります。
この時ラウンジは混雑していませんでしたが、混雑していてもさばけるのでいいシステムでした。
また、「取りに来てくださいね」と気さくに声をかけてくれたのでおかわりに行きやすくてよかったです。
ただ、シェフサービス知らずにご飯食べてたのでおかわりできませんでした(笑)
まとめ
たまたまかもしれませんが、17~18時までお客さんも少なく快適な空間でしたし、お寿司をシェフから受け取れる「シェフサービス」を体験できてよかったです。
ラウンジに早く来ていてよかったと思った瞬間でした(笑)
シェフがいることで、「何度も寿司を取りに行きにくくなる」と思うかもしれませんが、シェフは気さくに声をかけてくれますし常識の範囲内でおかわりは全然ありな雰囲気でした。
こうなってくると寿司以外にもシェフサービスを受けてみたいなって思いました。
なかなか、17時ころに飛行機に乗る機会がないのですが今度はシェフサービスの時間も頭に入れてラウンジに向かおうと思います!
【NH848バンコク便】ANAプラチナ特典プレミアムエコノミーへの無料アップグレードはされた?!
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行きのNH849バンコク便では楽しみにしていたプレミアムエコノミーへの無料アップグレードができなかったので帰りに期待です。
目次
ご搭乗手続きの際に空席がある場合は、対象運賃以外でご搭乗の場合でも、追加料金なくANA国際線「プレミアムエコノミー」をご利用いただけます。
という素晴らしいサービスがANAの上級会員に提供されています。
今回僕が利用した特典航空券でも対象になるというのはとてもうれしいです。
利用方法
ご搭乗手続きの際に、係員にお申し出いただくか、オンラインチェックインをご利用ください。
とのことから、24時間前のオンラインチェックイン時が勝負となります。
オンラインチェックイン
9時35分バンコク発のフライトのため、24時間前の9時35分(バンコク時間)からオンラインチェックインができます。
日本時間ではないので注意です!
アップグレード結果
プレミアムエコノミーへのアップグレードは・・・・
復路もできませんでした。
残念(泣)
オンタイムでもプレエコ席が選べなかった場合、後から解放されることはないと話には聞いていてもしばらくサイトを更新してみてしまいました・・・
ただ、往路と同じくオンラインチェックインで諦めるのはまだ早いです。
利用方法を見てみると【ご搭乗手続きの際に、係員にお申し出いただくか、オンラインチェックインをご利用ください】
チェックイン時にも望みがあるからです。
当日空港に2時間前に到着し、チェックイン時にプレエコ席が空いているか確認してみます。
結果は・・・・・・
またしてもアップグレードはできませんでした(泣)
おとなしくお気に入りのエバー航空のラウンジでお酒を飲みフライトに臨むことにしました。
機内食もおいしかったです。
プレエコでスパークリングワイン飲みたかったなー。(笑)
まとめ
ANAのプラチナ会員になってから、一番楽しみにしていたプレミアムエコノミークラスへの無料アップグレードは結果として往復共にすることはできませんでした。
人気のバンコク線だからというのも要因だと思います。
ただ、無料でプレミアムエコノミークラスに座ることができるという事自体がかなりありえないくらい素晴らしいサービスなのでできたらラッキーと思うくらいが一番いいと思います。
実際、欲深くて「取れろー、取れろー!」と私自身思ってしまっているのですが(笑)
ただ、ANAプラチナ=スターアライアンスゴールドとなり、航空会社のラウンジを使えるのでそこでお酒は飲めますし、旅行が快適になったことは間違いありませんし、公開は一切ありません。
旅が豊かにしかなってないですからね!
最近では「無料アップグレードが渋くなってきている」や「オンラインチェックインではほとんど席が解放されない」など話を聞きますが、やはり期待はしてしまいますね。
ただ、今回はプレミアムエコノミーへの無料アップグレードされませんでしたが、今後もめげずにトライしていこうと思います。
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